高機能なシフト管理機能付き！
が選ばれる理由
正社員・派遣社員・パート・アルバイトなどの雇用形態や時給・深夜割など複雑な労働時間を自動で集計可能です。
PCやスマホのブラウザやスマホアプリ・顔認証などコールセンターへ出勤・在宅など働く環境に合わせて打刻方法を選択できます。
面倒なシフトの提出依頼を自動送信。集まったシフトを役割毎に過不足が分かるカレンダーにてシフト組みを行うことで効率化できます。
「MOT勤怠管理」開発元のバルテックは実際に自社開発のサービスを活用して自社のコールセンターを運営してきました。そして、そこで培ってきた経験・ノウハウをMOT勤怠管理に活用しています。
毎月のシフト提出依頼をMOT勤怠管理が自動送信。集まったシフト希望に合わせてシフトを組み、確定したら派遣社員・パート・アルバイトへ自動送信されます。出退勤はPC・スマホで簡単に打刻でき、正社員・派遣社員・パート・アルバイトなどの雇用形態や時給・深夜割などに合わせて自動集計。集計されたデータをお使いの会計システムへ取り込むだけです。
コールセンター毎に異なる勤怠ルールに合わせて設定が可能です。スタッフ毎に異なる時給や店舗ごとに異なる休日などを設定しルールに基づいて自動集計が可能です。従来の様にタイムカードを各店舗から送付してもらう必要もありません。
在宅コールセンターなどで在宅勤務を行うオぺーレーターもブラウザやスマホアプリから出退勤打刻ができます。コールセンター勤務者は、コンプライアンスの観点からスマホを持ち込めない場合もありますがPCのブラウザからオペレーター毎に異なるID/パスでログインし出退勤打刻が出来るので出勤者・在宅両方の勤怠管理が可能です。
シフト管理業務で面倒な毎月のシフト希望の提出依頼をMOT勤怠管理が自動で送信。 チャット機能も標準搭載しているので急な欠勤の場合もチャットでヘルプを簡単に要請。個人で利用するSNSを教えてもらう必要もなくアルバイトのプライバシー保護にも繋がります。
集まったシフトは役割毎に必要人数が分かるカレンダーにてシフト組みが可能です。
時間外労働の上限規制や有給休暇の年5日取得義務に対応。設定した労働時間を超過する場合にアラート通知や有給休暇の自動付与・時効による自動消滅・取得日数管理が可能です。大きな法改正がある場合、順次無料でシステムのアップデートを致します。
打刻の際にGPS情報も同時に取得したり、コールセンターに設置したタブレットにてQR打刻や顔認証打刻など不正打刻防止に繋がる打刻方法もあります。
概算の人件費やスオペレーター毎に概算の給与が分かります。
所定労働時間を満たせばアルバイト・パートでも適用対象になる有給の申請が可能です。
個人で利用するSNSではなくMOT勤怠管理内のチャットでやり取りができます。急な欠勤の際のヘルプ（一斉送信）やシフト確定時の自動送信なども可能です。
有給休暇の取得状況がわかります。利用日数や利用予定日数で検索がかけられるので有給休暇の年5日取得していない社員・アルバイトなどがすぐにわかります。
勤怠管理・シフト管理が標準で両方利用可能です。
勤怠管理・シフト管理が両方利用出来て1人あたりの料金は150円～と業界でも最安級です。
| アカウント数 | 月額費用 |
|---|---|
| 1∼20 | ¥3,980 |
| 21∼50 | ¥8,500 |
| 51∼100 | ¥15,000 |
| 101名以上 | 別途お見積り |
※途中でアカウント数を追加される場合、1アカウントあたり500円の設定料金がかかります。（マスタメニューよりお客様で変更も可能です）
※自社内にサーバーを設置するオンプレミス版もございます。詳しくはお問い合わせください。
※価格は全て税抜価格です。
感染予防や災害対策・人材確保に有効な在宅コールセンター。しかし、システムを1から構築するのは高額となってしまう…
派遣社員やアルバイトといった雇用形態が多いコールセンターでは雇用契約書を紙で作成していると印刷・押印・郵送など工数がかかってしまう…
派遣社員など期間を定めて雇用する為、期間終了後雇用を継続するには再度契約を締結する必要があるが入社時期がバラバラで管理が大変…
MOT/CallCenterサブスクプランは月額7,000円/1席で勤怠管理・コールセンターシステム（PBX）・電子契約がセットになったプランです。コールセンターシステムは、インターネットとPCだけでコールセンターの電話業務が可能なクラウドPBXサービス。在宅コールセンターの運用も可能です。
オペレーターと雇用契約書をシステム上で締結。印刷・郵送・押印不要で締結後はそのままシステム上で管理できます。
コールセンターは扱う商材により繁忙期や閑散期があり、繁忙期には大量のオペレーターを雇う必要があります。電子契約なら一括送信できるので工数を削減できます。
オペレーターの更新時期になると自動でアラート通知してくれるので更新漏れを防止できます。
クラウド電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化（デジタルトランスフォーメーション化）をさらに加速出来ます。
