建設向け勤怠管理システム - MOT勤怠管理 | クラウドPBX【MOT/TEL(モッテル)】(中部)

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建設業向け勤怠管理システム
とは?

建設業で欠かせない毎日の日報(勤務時間の報告)作業をスマホからのGPS打刻、または各現場からの顔認証打刻機能でクラウド上に集約することで、勤怠状況の把握が簡単に出来る勤怠管理システムです。
シフト管理機能により各現場ごと職員ごとに業種を分けて登録できるため勤怠管理と同時に出面管理も可能です。
また会社と現場でネットワークを分離させた安全なリモートアクセス機能を使えば、本社に戻らなくても現場から日報・現場写真・図面データの社内への送信が可能です。
※リモートアクセスはオプションになります。

建設業向け勤怠管理システム MOT勤怠管理(モット勤怠管理)
  • 勤怠管理
    勤怠管理

    直行直帰でも位置情報を登録。顔認証打刻にも対応。残業申請や承認も。

  • 日報管理
    日報管理

    現場から日報、写真、図面を社内のサーバにリモートアクセスし直接編集。

  • 残業抑制
    残業抑制

    設定した残業時間に近ずくとアラートで通知。残業を抑制し働き方改革に対応。

  • 拠点内線化
    拠点内線化

    複数拠点とスタッフのスマホを内線化。無料通話、取次転送、コスト削減に。

「建設業の2024年問題」準備はできていますか

  • 2024年建設業にも働き方改革法案が適応されます。
    残業時間は原則「月45時間、年360時間」以内となり、守られなかった場合、6ヶ月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金がかせられます。
    2023年からは「時間外労働の割増賃金率引き上げ」も適応されるため、勤務時間の管理を今まで以上に正確におこなっていく必要があります。
    いまから対策をすることで新たな働き方に適応していきましょう。

建設業によくあるお悩み

  • 管理者のお悩み

    • 日報が集まらない
    • 現場の勤怠状況の把握が大変
    • タイムカードだと不正打刻や改ざんが心配
    • 現場ごと、業種ごとの出面管理が大変
    • 2024年までに過剰な残業を抑制しなくてはならない
  • 作業スタッフのお悩み

    • 紙・Excel・メールの日報は面倒
    • まとめて記録しようとすると忘れてしまっている
    • 勤務状況(日報)の提出・作成のために事務所に行くのは面倒

で解決!

スマホで出退勤の打刻が可能!勤怠の日報が不要に!

スマートフォン(iPhone、android)で出退勤の打刻が可能なため、直行・直帰にも対応いたします。 現場ごとに顔認証端末を設置すれば、打刻時にマスク検知や体温を計測することも可能です。勤怠管理をシステム化することで、紙・エクセル・メールでの作業がなくなり、人事総務の勤怠管理・集計作業も大幅に軽減されます。
スマホで残業申請も可能。予め設定した残業時間に近づくと職員、上長にアラートでお知らせ。2024年から適応される建設業の働き方改革法案にも対応できます。

スマホで出退勤の打刻が可能!勤怠の日報が不要に!

GPSで直行直帰でも位置情報を記録

GPSによる位置情報も表示されるため、どこで出勤・退勤ボタンが押されたかがわかります。
不正打刻を防止し、正確な勤怠管理が可能になります。

GPSで直行直帰でも位置情報を記録

シフト作成、調整の時間を大幅削減

シフト管理機能が標準で付属しています。WEBから毎月決まった日程にシフト入力依頼をかけることができます。
スタッフはフォーマットに従って入力するだけ、シフト調整の迅速化、ムダを省きます。
また、管理者とスタッフ間のやり取りができるチャットを搭載。個人のメールやSNSを共有する必要はありません。紙やエクセルなどアナログでのシフト管理をなくし、効率化することが可能です。

シフト作成、調整の時間を大幅削減

建設業でよく頂くご質問

  • 協力会社の作業員の勤怠も管理出来ますか?

    可能です。1IDから追加出来るので無駄な費用はかかりません。

  • 勤怠データをダウンロードできますか?

    可能です。CSVで出力し会計ソフトに取り込んだり、自由に加工することが出来ます。

  • 現場毎に管理出来ますか?

    可能です。現場毎にスタッフを登録して集計することが出来ます。

  • ガラケー(フューチャーフォン)は利用出来ますか?

    出来ません。スマホ・PCで利用出来ます。

  • デモを行うことはできますか?

    可能です。無料デモを実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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