MOT/TEL代理店のご案内
ビジネスフォンの機能をスマートフォンアプリで再現

ビジネスフォンの機能をスマートフォンアプリで再現
スマートフォンの普及が2020年に88.9%(NTTドコモモバイル社会研究所調査)、2024年には同調査で97%となっており、現在は90%後半で普及率は高止まりとなっています。
スマートフォンを使う環境が当たり前になっている昨今、会社の電話がなぜ専用の固定電話でなければならないか?と言う疑問は、当然生まれてきます。
しかし、スマートフォンで直接お客様とやり取りすると「内線が回せない」、「自分しか電話が取れない」など、ビジネスフォンの良さを消してしまう一面もあります。
ビジネスフォンとスマートフォンの良さを両方兼ねそろえたクラウド電話がこの時代のお客様に求められるのは時代の流れと考えるのが正しいのではないでしょうか。
ビジネスフォンを販売又は利用されている方は、ビジネスフォンの機能として「パーク保留」はご存じと思います。
この「パーク保留」機能をスマートフォンでもご利用できます。
代表番号、部署番号や裏番号、専用直通番号など複数番号を持っている場合があります。
MOT/TELは、発信する際にどの番号で発信するか選択できますので、折り返し電話も操作できるようになります。
MOT/TELのスマートフォンアプリは、ワンタッチで着信拒否設定ができます。
急な会議や、移動中など面倒な設定をすることなく、着信拒否が可能です。
クラウドPBX「MOT/TEL(モッテル)」では、従来、店舗や支店・拠点毎に構築・管理していた電話環境を1つにまとめることができます。
モッテルで本社・店舗・支店・拠点を繋ぐことで、店舗への入電を本社で対応したり、本社で受けた電話を支店へ取次ぎを行ったり柔軟な電話環境を安価に構築することができます。
勤怠管理システム(MOT勤怠管理)とMOT/TELの連動により、アラートによる「残業」の防止や「打刻忘れ」の防止、「外出先での打刻」、MOT/Phoneアプリ内で「残業申請」や「有給申請」ができます。
近年急速に伸びているAIカメラ。弊社のAIシステムVASSとMOTが連動できます。
連動することにより、AIが判断した危険察知などをMOTへアラートで流すことができます。
MOT開発メーカーであるVALTEC社の「オフィスのでんわばん」と連携できます。
お客様からのお電話を御社名で一次受け、必要なお電話のみモッテルの内線で取次ぎいたします。内装転送が可能なためボイスワープを使いませんので、お客様の電話料を負担する必要がありません。
MOT/TELのご販売については、商品価値を下げないためにもいくつか条件があります。
また、弊社管轄のエリアも決まっており、同じ都道府県で何社も作ることはできません。
下記条件をお確かめいただき、ご検討ください。
また、不足情報は、お気軽にお問合せください。
クラウド電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化(デジタルトランスフォーメーション化)をさらに加速出来ます。